『撮る』『写す』の違い

こんにちは今日は私の登壇している

モード学園での授業でも欠かさず話している

この議題についてお話させていただきます

正直この議題耳の痛いフォトグラファーは少なくないのかなとも思ってますが、写真はある程度の設定でもなんとなく写すことができたりします

まず撮るということから話します

撮るというのはある程度の作意を持って写真にするということが必要でして、その形にしたい作意の為に打ち合わせだったり 場所やスタジオの設定や光を作るライティングなどのイメージ構想をある程度カメラを任せてもらう側や衣装チェンジのタイミングや順番、そしてお客様が望むヘアメイクに必要な時間などを考えながら何時何分にスタジオ入りしてもらうか? もしくはそのロケーション場所などの撮影許可の確認、当然ながはその他様々な準備や思考が必要です

お客様の中にはもう少し簡単に考えている方も少なくはないので、普段はなにか携帯などで手に入るような画像やすくりーんショットなどでも良いのでこういう感じにイメージしていますなどの画像やその想いを伝えてもらいます

上記⬆️は面倒にも一件感じてしまいますが、とても作品的意思(作意)を持った写真を撮る為には大事な作業と考えます

顔を合わせての打ち合わせももちろんベストですが、LINEやズームで行うことも早期準備の為には早めに済ませておきたいと考えます

背景(海や草原、夕陽だったりプロフィール写真とは少し考え方も違ったりするので)が重要な写真、やその写真がその御本人のお顔や表情よりもドレスなどの艶やかさだったり、立ち姿が売りだったりする方の場合には それが映える背景やシーンを考えますが、それが拘束時間内に往復が可能なものか? など考慮して考えます

そうこうして一つの作品が仕上がるのですが、撮るという作業の中にはこうした細かい作業がまず第一歩必要です

そして写すという作業。 実際にはこれはLiveというジャンルで語ることが多いのですがカメラというのはある程度のカメラやレンズでそれが写ることが可能なので、案外と技術やセンスが未熟でもなんとか沢山シャッターを押すことができれば可能だったりもしますし、思ったより暗く仕上がってもなんとなく色や様々なあと調整でそれなりの写真に作れたりAIなどの事柄でその場に無い景色にも加工で合成できたり 黒い背景を白くとか赤くとか? かなり強引な振り幅で作品にもできたりするわけなのですが、この場合にはあと処理というのが必須なのでその場で作品をその日のうちにお客様に渡すことがかなりの確率で難しいので撮影後 何日か何時間か後にお客様が見れたりするようになるので、日数をかけて作り出すということなのです

ですので 撮る前にできること 撮った後にすることの差が生じます。

がサクサク撮りましょうなどと売りにするフォトグラファーか? イメージの擦り合わせを事前にやりとりさせてください!とのフォトグラファーか?

皆様にとってはどちらが効率高く思われますか? 

芸術そのものにこの話はアルアルだと私は思っています

資格や免許の無いこの仕事 

どう取り組むのもきっと自由なのですが、いきなりカメラを渡されてもそれなりには撮れますができれば事前にやりとりさせてくださいと私の場合にはお伝えしています

これは長年の経験でそちらの方が良いなと導き出した結果でもあります

実際『お任せしたい』と丸投げてもらうこともあったりしますが、無茶な振りでも対応できますか?と思ったりもするのである程度こういう感じはいかがですか?と私の方からイメージを提案させていただいております

特に一生に何度もない特にウェディング前撮りや音楽家さんのプロフィールやCDジャケット撮影、就活や行事やタイミングを持った撮影には常にそう思っています。

最後までお読みいただきありがとうございます♪

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