blog 7/28 写真を通して思うこと。

今回のテーマ日々写真を通して思うことと書きましたが

これは日常的に他者さんの写真を観たりするたびにあぁこれはカメラ視点で作ったものだなぁとか? 構想重視だなぁとか思うことがあったりします 

昔趣味としてポラロイドカメラを使って作品を作ったりしていた頃もあるのですがコレなかなかと難しく(機能的にではなくて💦)実際にはピントを合わせて押すだけの簡単な物なのですが、
逆に機械の機能とかそういうのではなくて、撮る人の感受性とそれが撮った瞬間にインスタントで写真が『ジャー』っとでてくるのでなにかその色的なといいますか。昔撮ったんだなという感じの不鮮明さが味わいとなり、それもまた懐古主義的に(レトロ主義)としては面白いのですが、

写っていることすら曖昧でよく失敗作も量産してしまうのですが、何枚も同じようにトライしていると一番最初にこういう感じだよなぁと思った瞬間からはかけ離れて行く『不思議な感覚カメラ』なようなものなのです

コレってちなみにフィルムの写真にも同じようなことが言える訳でして、奇跡の一枚と一般的によく言う写真はその写った方にとっても喜びである良い瞬間だったりもするのです

私どもの場合にはそのヒット率が高くないとなんとなくですがプロフェッショナルと呼んではいけないのかなと思うところもありましてね💦

その『アッこれ!』と思えるように日常的に気持ちをフラットにしておくよう心がける事が重要なので、あまりに知識にガチガチになったり、機械に依存してしまったり、お客様に媚びすぎない写真にする為に、その絵を始めて観る方にも同じように思っていただけるように鍛錬をしています コレはというと(例えるならば)若い女の子にカメラ向ける時は、知らない誰か(おそらくその被写体のことを未来にも好きになる誰か)もしくは彼氏が、俺にしか見せない表情であったり、俺しか知らない魅力的な角度を瞬時に見つけ出すという技が必要になってきます

すなわち自分の脳をコントロールしてその人をそうした目で捉える必要性なのです
だから1番の狙いは その被写体にも言うのですが『もし、あなたに 彼氏かなにかいるのならば帰って『この写真どう?嫉妬する?』って聞いてみてと聞いてほしいと頼んだものです

それってその被写体の魅力からすると最大じゃないですか?と、持論ですが思ってます

私の知り合いやお客様や周りの方はよく『男目線』『女目線』という言葉で表す方が少なくないですが、魅力的な写真を表す言葉としては些か未熟かなと聞いててよく思います。

なので先ほど話した機械的な操作のないポラロイドカメラで一枚しか撮れないものに写すことの写真のほうがこの撮り手上手だなぁと私は感心する訳です 
しかしながら昨今のAI技術やメカの発達によってそれが(風合い)量産化してしまうのも残念に思うことの一つでもあるのです

きっとこれらはどんな技術職にもあると思うのですが私の育った業界では『下手ウマ』と呼んでました 下手だからできるウマい方法なのです
面白いでしょ?

私の中ではこれらを
『音の聴こえる写真』
『会話の聴こえる写真』
『きっと誰かにシンクロする写真』

などと呼んでます

これはプロフェッショナルが撮ろうがそうでなくても身内が撮ろうがそのように見えるものはやっぱり存在するわけでして、惜しみなくそう言わせてもらってます

最後までお読みいただきありがとうございました

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