毎年夏に思うこと。
いやぁ今年は特に暑いですねぇ
というか暑くなりましたね
私も風を浴びていれば涼しくいれるのかなぁとバイクに乗ってますが、まずその前にバイク乗る方ならばなんとなくわかると思うのですが、バイクから出る排気というのがとにかく殺人的に熱くて、乗るという段階よりもバイクを車庫から出すということに億劫になってしまいます
写真という業界に飛び込んで早、30何年かですが、夏というのは体力も大事なのですが、その前にそれを支える気力というものが太い幹のように必要となってきます
アイデアの泉というのが必要となってくる時にテンションが必要なので、私が若手アシスタントの頃に生き残れたのはこの気力というのが人一倍あったのかなと推測します
そしてさらにコレを支えるのが好奇心だったり行動力なんですよね
何故!?ってカメラは機材もそれなりに重いし、けっこうひとつひとつとても面倒でして💦
カメラ始めた方もまずソレにぶつかってしまうものです なのでコレから写真を始めるような若者には知識や経験そしてセンスというなによりも好奇心と行動力、妄想力がとても大切なものだと、30何年かやってて思います
もっと小さなお子様にクリエイティブに芽があるか否かを測るときには口癖のように『もし』?という仮説が好きかどうか? もし男だったら?女だったらとか? 猫だったらとかその視点そのものを覆すほどの仮説と興味による好奇心がクリエイティブの源となるのです
ちなみに我が子は『もし』というより
『何故なら』というアンサーワードが口癖のようです
私のこの『もし』という物事への疑問点は今も写真を撮る上で役に立っていることでもあります
モデルさんや俳優を目指す方々とも撮影会というセッションが度にあるのですが、最初に理想を事細かく立てて、例えば舞台挨拶に呼ばれるのならば その時の交通手段や車の色、車種扉の閉じる音、 そしてどんな会場で何番目に立ってとか描けるだけしっかりと描いてというのが肝心だと思うのです
写真を形にするときは
①いつ🟰タイムライト色温度
②どこで🟰ロケ地
③誰が🟰モデル選び
④どのように🟰ポージング、動き、表情
⑤どうした🟰写真全体の構成
⑥⬆️によってどう感じたか?評価の色々
という感じを作品ならばとても大切な要素です
これはなにかゲームのような写真を撮る瞬間のタイミングの良さとかそういうことではなく
ただ人が綺麗に写るとかそういうことでもなく背景から考えるなにかがとても大事なのです
『良い写真』と思うのはその演じた方にとっても私達制作者にとっても大切なことですが
その現場に居ない方々にもどう?とみせて⑥を広げ徐々に手直しすることで形に近づけていきます なかなか全てが💯という写真に仕上げることは至難の業なのですが、そう近づけて行くことがこのクリエイションのうえではとても難しく面白いことでもあるのです
また私独自のそのイメージ方法はまたblogで書いて行きたいと思っています
最後まで読んでいただきありがとうございました

